人生好転!晴れいろの日々を。*:。+

いいコトばっかじゃなぃ、でも楽しむ!それが人生。40.50代からの生きかた。わたし的思考etc.。*:。+

【目薬がこわくて】うまく指せない、コツを覚えれば大丈夫。


スポンサードリンク
 

miia.hatenadiary.com

 

昨日の記事のつづきです。

 

目薬が「コワイ」と感じて、うまく指せないのは、

もしかしたら、「先端恐怖症」かもしれません。とお伝えしました。

 

先端恐怖症の人でなくても、コワイとは思っていないのにも関わらず、

目薬を指そうとすると、瞬間的にどうしても目をつむってしまう人も居ますよね。

 

それは、「眼瞼閉鎖反射」(ガンケンヘイサハンシャ)と、呼ばれる眼球を守るために起こる、反射神経なのです。

 

f:id:Miia:20200325194620j:plain

目を閉じずに、うまく指すコツ

目に何かが落ちてくるという恐怖心を取り除くため、

見ない。見えない。のがポイント。

 

まず、下まぶたを指で引っ張り、目線を反らします

 (目の前の目薬の先端を見るのではなく、見えない方向の左右にズラして)

あっかんべぇの状態で、引っ張った瞼ポケットに目薬を指します。

それも苦手という人は、引っ張った下瞼ポケットの目じり辺りに指します。

 

これで指せるようになる人も多いようですょ。

 

※ 目薬の先端を目じりに くっつけて指す人もときどき居ますが、

 それは、NG。(細菌が目薬に入り汚染されてしまいますので絶対やめましょう)

 

一度、コツをつかむと、次からは指せるようになるので、

「苦手意識」、払拭して克服できるとよいですよね!

 

目を大切に。

晴れいろの日々を。