お庭のプランターのバラが咲いてました。
綺麗な色。
黄色いのもとっても可愛くて。
蕾がまだまだ楽しませてくれそう。
この時期は花たちが次々に開いてくれて、
お庭も華やかになってく。
出かける楽しみも、ひとつだけど、
自分の家の庭は、とっても好きな空間で、
ココで過ごすことが、楽しい。
何よりも癒される。
花は、好き。
そっとそこに咲くだけで、
誰かの心にもパッと花を咲かせるから。
【黄色いバラ】の花言葉
--- 「美」「友情」「献身」「平和」
の他、反対に「嫉妬」とか「薄れゆく愛」などもあり、
贈る場合は相手に気をつけたほうがいいこともあるとか。
なんにせよ、キレイなら私はOKだと思いますけどね。
気持ちょね、気持ち(^_-)-☆
晴れいろの日々を。
---Coka.
なんやかんやアチコチ。
片付けていて出てきた小銭貯金たち。
このまま置いていても、使えそうにないし、いざ銀行へ！
順番を待ち、呼ばれて要件伝えると、
「小銭はどれくらいですか？」と聞かれたので、袋ごと見せると、
手数料表を見せられ説明されました。
「この量でしたら、手数料が超える可能性があります。
両替より、手数料を多くお支払いいただくことになるかもしれません。」
---え～？！ 両替なのに、支払い発生？（笑）
【硬貨取扱手数料】
・100枚以下 = 無料
・101- 500枚 =330円
・501-1000枚=660円
・1001枚以上= 1000枚ごとに660円
手数料の内容は、こうでした。
(※銀行により異なります)
方法としては、本日せっかく足を運んでいただいたので、
今、100枚だけでも数えて、両替or預入しますか？
それとも、ご自宅で数えて、
ATMで100枚ずつ口座に預け入れなど(一日一回のみ)を何度か繰り返す。
などの選択肢でした。
今、この場で100枚だけ数えても残りがあるし…
簡単に機械でやってくれるテイで来てたので数えるのもしんどい…
「帰ってまた数えます」と返事をしました。
「せっかく来ていただいたのに申し訳ありません、
頑張って(自宅で) 数えてください。」と、
申し訳なさそうに言われました。
チーン。（笑）
今はなんでも料金が掛かる時代ね。
物価もどんどん上がるし。
ねー。
追記。ちなみに、数え間違えて101枚になってた場合も、
手数料掛かりますので気をつけてください。
てなことも丁寧に説明されました。
とりあえず、気が向いたら、
小銭、数えます（笑）
晴れいろの日々を。
---Coka.
数ヶ月の繁忙期を終え、
やっっとGW突入です。
まとまったお休みが取れるようになったら、と。
「やりたいことリスト」の中からひとつ。
初日のお休みは、この作業となりました！
現在のPCから配線を外し、古いPCに繋ぎ初期化。
使っていない、古いPCの処分です。
まず初期化しないと処分しづらいと思ったので、数時間掛かりましたが、
昨日、なんとか終え、
本日、処分してきました！
住まいの「市」の環境センターです。
２台のPCで、処分費は １００円。 でした。
いつまでも所有してても保管場所にも困るし、目的果たせてスッキリです。
【Windows10初期化の方法】
スタートメニューの「設定」
↓
Windows10の設定の中から「更新とセキュリティ」
↓
メニューの中の「回復」
↓
「このPCを初期状態に戻す」
↓
「開始する」
※オプション選択あり。
PCも断捨離。
スッキリ。
晴れいろの日々を。
---Coka.
チューリップをいただきました！
それも根っこ(球根)ごと。
切り花で楽しんで、そのあとは球根を保管して、
次の季節のために取っておく。
って、初めての試みです。
かわいい♡ チューリップってホントかわいい。
テーブルの上が華やかに。ココにチューリップが咲いてるだけで、
すごく気持ちが弾む。
もらったときは、時間が経ってしまって、花がくにゅっと萎れてしまってたんだけど、
花瓶に入れてやると、みるみるウチにシャキッとピーン！と元気になった。
分かりやすい。ちゃんと生きてるんだなぁ。
【チューリップ】花言葉。
赤…「愛の告白」
白…「失われた愛」
黄…「望みのない恋」
桃…「愛の芽生え」「誠実な愛」
紫…「不滅の愛」
やりたいこと、やってみる。
どんどん。
球根からチューリップを咲かせたことないから、
(学校で育てたかも？しれないけど)
自分で育ててみるのは、初めてのこと。
今年の秋は、またひとつ楽しみが出来た。
やりたいこと、やってみる。
どんどん。
ひとつ、ひとつ、
瞬間ごとの時間を大事に。
晴れいろの日々を。
---Coka.
マイホームの実現のあと、落ち着いたらボチボチ書こうと、、
ずいぶん前から買っておいたものー。
それは、
【エンディングノート】です。
いくつかの本屋さんを巡ってて、時々下見がてら見てたので、
その中から良さそうなものを選びました。
パラパラと中を見て、書きやすそうなもの、ビニールの外カバーが付いてるのものが、長い年月、保管してて傷みにくいかな、とコレにしました。
●【エンディングノート】とは、
この文字どおり、人生の終末について記すノートです。
自分の身に万が一のことがあったとき、家族や近しい存在に伝えたいこと、自分の希望などを書き留めておけるもの。
(普通のノートを利用することも可能、写真のような専用のものもある)
エンディングノートって聞けば、当然「死」をイメージすると思うのだけれど、
やっぱり説明のとおり、自分の身に何かあったとき、人生共にしてるダンナsan.や自分の子供たちが困らないようにしたいって気持ちからです。
自分がもし、自分では何も決められない状態にあったとき、介護のことも大事。
財産の管理も同様。
自分がこの世を去ったあと、葬儀やお墓のこと、家族は精一杯出来る限りのことをしてくれるハズなので、そんな無理は絶対させたくないー。
なので、自分の意志をハッキリと記しておこうと思います。
変わってると言われるかもだけど、
自分の「お墓は必要ない」と、言う考え。
意志を伝えられぬままだと悔いが残るので、そういうことも記しておきます。
最後に遺言書キットもついています。
この赤い【エンディングノート】は、説明ページ含め、
全78ページもあります。
内容はたっぷり。
まだ書き始めたばかり、少しずつ埋めて行きます。
自分の「お墓は必要ない」と、言う考え。
については、後日、改めて別記事で綴るつもりです。
もしものとき、大切な人に伝えたいことを書き留める、
もしもの、その日まで精一杯、生きる。
晴れいろの日々を。
---Coka.
