曇り空だから見えないかなと思ってたけれど、
雲の間から出てきたときに、見れました!
今日は、中秋の名月!
そして、8年ぶりに満月と重なりました!貴重~!
【中秋の名月】とは、
旧暦の8/15の夜に見える月のこと。
中秋の名月を愛でる習慣は、平安時代に中国より伝わったと言われているそう。
お月見団子を食べながら、空を見上げるのもいいかも!
お月様powerを浴びて、
晴れいろの日々を。
---Coka.
The 朝ごはん! って感じ。
ご飯とお味噌汁。+納豆があれば至福のとき。
基本的には、朝は白湯のみの日々だけど、
お休みの日は、朝ごはんは摂ります。
台風の通過のときも、空は味方してくれました!
今日は、「上棟」(棟上げ)です。雨だったら延期になってたところだけど、
やっぱりわたしは、晴れ女。
明け方までジャンジャン降った雨も、上がり。
予定通り決行となります!
職人さんたちのお弁当持って、マイホーム建築現場に向かいます。
空がすき。
上を見上げて歩いてく。
晴れいろの日々を。
---Coka.
下を見るよりも、上を見る方が元気でるね。
ダンナsan.もわたしも、家族以外には家を建てることは、まだ話していない。
新しいことをはじめると、人は色々言うもの。
私たちも手探り状態だったし、本当にこの歳でマイホームを目指すことも現実化するか分からない状態から動き始めたこともあって。黙ってた。
が。ダンナsan.の言動から察した会社の先輩がみんなの前で、
「もしかして家でも建てるん?」と放ったことがキッカケでバレてしまった。
最終的には話すことにはなるのだし、いいのだけれど、
ダンナsan.本人がハッキリ認めたことで、みんなものすごく驚いたようで。
その翌日は、代わる代わるやってきて、
「この歳で家なんて建ててローンに苦しむぞ」だの
「家建てるって言うけど、ホントか?まだ決まってもないんだろ」だの
「土地なんて駐車場も取れないくらい狭くて厳しいだろ」だの
嬉しくないコメントをたくさん浴びたそうだ。
想定内ではあるけれど、
妬みの念の多いコトにダンナsan.は、ビックリしてた。
もちろん、嬉しいコメントをくれる人も居る。
こういうときに、その人の「人と成り」が見える。
私は自分と誰かを比べたりはしない。
そんな暇があるなら、自分の人生を晴れいろで過ごすために、
精一杯のことをする。その時間がワクワクする。
人の人生は人のモノ。
自分の人生は自分が主役。
そして、やっぱり我が人生には、ワクワクが必須なのだ。
6月にたくさん咲くはずだったミニバラたちは、そのときにはあまり咲かず、
9月の今、たくさん蕾が育って花開かせています。季節を間違えてるのかな。
不思議な気候です。
晴れいろの日々を。
---Coka.
いろんな様子の空は、飽きない。
真ん中の下、ギョウザかな。
こんな風景を見上げる時間は、
ちょっとだけ、ホッとする。
テレビやネットニュースでは、
いろんな情報が飛び交ってて、
自分も含めて、
見えないモノに翻弄する人々の姿。
感染者の重症化の報道。
ワクチン接種求め大行列の様子。
ワクチン接種後の副反応。
異物混入の報告。
医療機関や保健所などの状況。
政府の対応。
それぞれの状況、
それぞれの想い、
あるけれど、
今、誰もが収束を願うばかり。
いつかきっと、
晴れいろの日々を。
---Coka.
夕焼けが 龍のよう。
空を見上げるのが好き。
知り合いからメッセージが届いた。
「今話せる?」「真面目な話を聞いて欲しかった」と、何?何?何~?
そんな改まってどうしたの?と、気になったけれど、
その時は、わたしの都合で、電話できず、心配~!
10日ほど経って再び同じようにメッセージが届き。
そうそう!何だったの心配したょ…。と、今度は電話で話せた。
電話相手は、2児のpapa。
3歳の息子さんが「ことばの遅れ」と診断されてしまったとのこと。
「そっかぁ、そうだったんだね」
小さい頃からの成長とともに、健診ではグレーゾーンできたところ、
今回の健診では、はっきりと診断されたようです。
そんなこんなの成り行きを話してくれ、
息子がそういう風に生まれてきたのは、
自分自身がそういう感じっぽい?もしかして自分からの遺伝かもしれない、
と思い、自責の念で苦しかったようです。
アスペルガー症候群という言葉があります。
特徴は多岐に渡り、発達障害のひとつでコミュニケーション能力などに偏りがあるなどの症状がある。大人になり初めて問題を感じるケースもある。
、
息子さんは、今後、支援センターなどに通いリハビリを受ける計画のようです。
わたしも少し調べてみましたが、3歳でことばだけの遅れなら成長とともに改善されたり、希望もあるようですね。
諦めるのは、まだ早いかもしれません。
「聞いてもらってスッキリした、しっかり息子に向き合って育てるよ!
誰にも話せず苦しかったから、話せて良かった。ありがとう!」
と、お礼の言葉とpapaとしての意気込みのメッセージで送られてきて、
少しホッとしました。
人って悩むときってのは、自分のことなら自分でなんとかできるけど、
変わってあげられない自分以外のこと、特にわが子ともなると、
いちばんの悩みかもですね。
ちなみに、彼の奥様はどう言ってるのか聞いてみたら、
「しょうがないじゃん~」って案外ケロっとしてるって。
女性の方がいざとなると強いのかも? いや、母は強し!でしょうかね。
奥様が明るくて良かった。
彼の家族の幸せを願います。
晴れいろの日々を。
---Coka.